いずみの会 

『すくすく泉』は、武蔵野市の補助事業として、市民が組織したNPO法人 いずみの会が運営しています。

 平成18年3月、私立泉幼稚園が閉園となりました。地域の子どもたちを育んできた緑あふれるこの空間が失われるのはあまりに惜しい、子どもや地域の住民がつどえる新しい施設をつくってほしい・・・そうした地域の住民の声が多く寄せられ、地域のコミュニティセンターや青少年問題協議会など地域にかかわる関係者および有志によって「泉幼稚園跡地利用を考える会」が発足しました。以来、どなたでも参加できる実行委員会を定期的に開催するとともに、武蔵野市と何度か話し合いを続けてきました。幸いにも、武蔵野市はこの土地を新たな施設用地として買い上げてくださり、長期計画に施設建設計画が盛り込まれることになりました。

 こうして、平成25年夏、施設建設工事が始まり、平成26年、子育て支援施設「すくすく泉」および「すくすく泉公園」がオープンすることになりました。
 長年、地域の声を集約し、話し合いを重ねてきた私たちは、平成24年、任意団体いずみ会を立ち上げ、武蔵野市が公募した施設運営団体にも名乗りを上げ、正式に施設運営をまかされることになりました。
そして、平成26年9月には法人登記が済み、「NPO法人 いずみの会」として運営をしています。

 このように、地域にかかわる多くの人の思いとご支援をうけて、「すくすく泉」はオープンすることになりました。新しい施設で、子どもたちが育ち、子育て中の世代の皆さんがお互い交流し、地域の住民も子育てに協力・応援することで、新たな「泉」がこの地で湧きつづけていくことを願っています。

NPO法人 いずみの会