七草がゆ

一月七日。

春の七草(せり・なずな・ごきょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)をいれた

「七草がゆ」を食べる風習があります。

その一年の無病息災を願うとともにご馳走三昧で疲れた胃腸を休ませるためとも言われてます。

子どもたちは胃腸の疲れもなくたくさん食べてくれました。

★七草がゆ
★白身魚の磯部焼
★ニンジャガきんぴら
★大根とほうれん草の味噌汁

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